シロアリ駆除を成功させるには料金で業者選びをしてはいけない

料金で選びがちですがそれでは駆除は失敗することが多い?

家の木材を食べるヤマトシロアリとはどのような特徴があるのか

全国に生息するヤマトシロアリって何者?

ヤマトシロアリには女王アリと兵隊アリ、働きアリがいます。女王アリが他のアリに比べて一番体長が長く、大きいサイズで15mm程もあるのです。兵隊アリの体長は4~6mm程で、頭が体の半分を占めているという見た目になっています。働きアリは3.5~5㎜程の大きさで見た目に特徴はありませんが、巣の9割近くは働きアリが生息しているのです。

ヤマトシロアリが生息しやすい場所

木材の被害

ヤマトシロアリは床下の木材から食べるため、最初に被害を受けるのは床下からになります。この害虫は湿気を多く含み腐朽した木材を好んで食べ、湿気を吸って傷んでいる土台や束木などがあれば被害を受けてしまうのです。腐朽していない乾燥した木材が被害を受けることもあります。乾燥していれば問題ないという訳ではありません。

ヤマトシロアリの巣はイエシロアリよりも簡素

ヤマトシロアリはイエシロアリと見た目が違うだけでなく、巣の作り方なども違っています。イエシロアリは土の中に巣を作って生息しますが、ヤマトシロアリの場合は巣を作らずに餌とする木材の中に生息するのです。巣には大量の数が生息していて、全体で数万匹以上の規模になります。 ヤマトシロアリは乾燥に弱い性質のため、湿気を吸って腐朽している木の中は最適な環境です。そのため、木材の中に侵入して餌を食べ徐々に住む場所を広げていきます。イエシロアリは自分で水を運んで木材を腐食させることが可能ですが、ヤマトシロアリには自分で木材を腐らすことはできません。餌と巣の2つを求めるため、集団で移動するという特徴がヤマトシロアリにはあります。駆除を行なうと反撃はせずに、集団で逃げて身を守るのです。

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